元ミニマリストの私、美容も結構シンプルを追求してた。
肌のお手入れだと、クレンジングはしない。化粧水もしない。美容液も使用しない。ワセリンオンリー。しないしないしない。。。。。。
そう。巷で言うミニマリストが推奨しそうな、肌断食。
これについてはもちろん賛否両論あると思うんだけど、私の場合は余計荒れた。
今はかずのすけさんの提唱しているオフスキンケアという、
肌断食と市販で言われるところのスキンケアのちょうど中間ぐらいの位置。
油脂クレンジングに、アミノ酸系の弱目の洗顔料を使用して、セラミド化粧水を補給する。
それ以降の追加ケアはお好みや季節によって変えられる感じ。
年齢を重ねたお肌にとって、何もしないはかなり危険だと個人的に思ってる。
年齢的に足りなくなるなるものは、体の中も外も残念だが増えてくる。
だからと言ってサプリメントやスキンケア用品に頼りすぎるのは良くないって私的には考えてて
基本的な健康を保持する上で、これらはサポート的な役割であってスタメンではない。
私の場合、0という選択は逆にストレスになった。
simply beautiful的考え方と定義するならば、
体内外土台はやっぱり口にするものと環境が大きいから、
0でもなく100でもなく、1から10くらいの軽めのポジションで足すという感じ。
多種多様な発信者が増えてきた。
こんな元ミニマリストもいてもいいのではと思う今日。
今後も私なりの美容の定義を話していこうと思う。誰かのお役に立てる日が来るまで。
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